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毎年
約40人〜70人の
子どもたちが
余命宣告を受け
半年から一年で
亡くなってゆく
「不治の病」が
あります。
「小児脳幹部グリオーマ」
(DIPG)
という病気をご存知ですか?
これは、脳の中枢にある脳幹の内部に悪性腫瘍が
発生する病気で、手術もできず、
いまだ治療法が確立していない
いわゆる「不治の病」です。
日本では、年間40人〜70人の子どもたちが
発症しているといわれる希少疾患です。
世界中の研究者の努力にも関わらず、
今現在でも決定的な治療法が確立していません。
「かれんプロジェクト」は、
この病気の国民的な認知度の向上によって、
この病気とたたかう子どもたちの
療養環境を充実させていくことを
目的としています。
似顔絵協力
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